最終更新日:2026年10月16日

三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行|集計に入らない支払いと、期間の数え方

ゴールド(NL)は、対象期間の利用額が合計100万円になると、10,000ptがもらえて、以降の年会費も永年無料になります。100万円は月に直すと約8.3万円。ただし初年度は10,000ptの対象外で、「100万円」に数えられない支払い(積立や各種チャージなど)も公式に決まっています。「修行」は、特典の条件になる金額まで、普段の支払いをそのカードに寄せていくことを指す言葉です。私の累計も載せています。

公式の集計対象外利用追加のお知らせなどの公式の記載を、2026年10月11日に確認しました。

達成するともらえるもの

10,000ptの付与予定は、対象期間が終わった翌月末です(私の場合は2027年2月28日の予定)。

対象期間の数え方

対象期間は、カードに加入した月の1日から11か月後の月末までです。2月に加入していれば、2月1日から翌年1月31日までの1年分です。初年度だけは加入日から数え、この初年度は10,000ptの付与がありません(例:7月12日に加入した場合、初年度は翌年6月30日までで、次の年度は7月1日から翌年6月30日)。毎年この期間で区切られるので、1月から12月までの「暦年」とは違います。

達成までのペースを計算する

加入した月と、サービスご利用状況の累計、毎月使えそうな額を入れると、今の対象期間の残り日数、1か月あたりに必要な額、このペースで100万円に届く日の目安が出ます。

累計を入れてください。

実際の累計は三井住友カードのアプリで確認してください。

100万円に入らない支払い

公式のお知らせに出ている、集計の対象外の項目は次のとおりです。

特にSBI証券のクレカ積立は、SBI証券のキャンペーンページにも「年間カードご利用金額の集計対象となりません」と書かれています。私は月10万円を積み立てていますが、100万円には1円も数えられていません。

公式に「対象とならない時期・利用は今後変更の可能性」との注意書きがあります。

少し足りないときは、固定費を寄せる

少し足りないときに、抜け道を探して時間を使うのはおすすめしません。私なら次の順で考えます。

  1. 累計を確認する:三井住友カードのアプリ・会員メニューの「サービスご利用状況」に、累計金額と達成率が出ます。買い物の後に数字が増えたかを見れば、その支払いが集計に入ったかが分かります
  2. 固定費を寄せる:公共料金、通信費、保険料(保険料は種類によって扱いが違う可能性があるので、公式の一覧で確認)、サブスクなど、毎月必ず払うものをこのカードにまとめる
  3. 集計の遅れに注意:公式には、売上票の到着が遅れて対象期間の外に届いた利用は集計されないことがある、と書かれています。公共料金など請求が後から届くものは、期間の終わりぎりぎりに頼らないほうが安全です。キャッシュバックのあるキャンペーンに参加すると、その分が累計から引かれる場合もあります。
  4. 一覧にない支払いは、まず公式で確認:カード会社の判断で対象外や利用制限になる可能性もあります

実録:私の累計は885,479円

実録 私のゴールド(NL)は、2024年2月に発行されました。2026年10月9日更新の「サービスご利用状況」では、今の対象期間(2026年2月1日〜2027年1月31日)の累計が885,479円、達成率は88%です。画面には年会費の永年無料が達成済みと表示されています。いまは年間100万円の10,000ptを狙って、あと約11.5万円を期間内に積み上げているところです。

確認
済み
三井住友カード ゴールド(NL)のサービスご利用状況。現在の累計金額885,479円(2026年10月9日更新)、達成率88%、年会費永年無料達成済、年間利用合計100万円で10,000pt、利用対象期間2026年2月1日〜2027年1月31日

会員メニューの「サービスご利用状況」です。

期間の終わりの2027年1月31日まで、2026年10月16日時点で残りは約11.5万円です。月3万3,000円ほどを積立以外の支払いで足せば届く計算です。

この885,479円は積立を除いた額です。

積立は積立、修行は修行で分ける

固定費をまとめるだけで届く金額なら、10,000ptは取りにいく価値があります。無理に使うほどではない金額なら、年会費が気になるかどうかで決めてください。

まず累計の画面で今の数字を見るところから始めてみてください。